私の背丈は五尺七寸ほどですが・・・
それにしても一茶の終の棲家は雪深いところだったんですね
ってか、信濃ですからね
むろん、冬場は常時雪に覆われるでしょうね
この方も中々に苦労人であったようであります
それが作風に表れるのでしょうね
なんか、人間臭いというのか、具体的と云うのか、
けっこう分かりやすい句が多いですね
先般年が明けたんですが、
往時、彼は迎えた正月をこう表現していますね
めでたさも 中くらいなり おらが春
さて月曜日は、
ナッカジマは~~ん♪
相撲中継を見に寄ったのであります
社長曰く、去年もヒマやったけど、
今年入ってから尚更ヒマになったわ。。。
やせ蛙 負けるな社長 ここにあり
蕎麦焼酎雲海湯割大盛
寒かったんですよ、ええ
風が強かった
セルフ帯谷で、ほっこり温まり~~~
雪とけて 村いっぱいの こどもたち
超久々に、
煮ぬマヨポ~~ン
久方ぶりに口にすると、中々にアヴァンギャルドな味わい
欧米人にも受けるかも知れませんね
すずめの子 そこのけそこのけ お馬がとおる
大盛りをもう一つぶちかましまして、
あちょ~~~っ!
黙っとれ!
やれ打つな 蝿が手をする 足をする
お代は¥780
冷たい夜風が吹き抜ける路地裏に頭から転がり出ました
大根(だいこ)引き 大根で道を 教えけり
ごっとはん♪
おなつかしや~
正調煮ぬマヨポン!!
社長もお元気のようで
終の棲家…
それぞれに思い入れがありますよねぇ!!