咲かせる花のもとを知れかし 

酒を呑む人 花ならつぼみ 今日も酒酒 明日も咲け♪
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にっしゃんの鶴橋革命防衛隊


早くも文月を迎えた今日

気温もグングン上昇して、

とうに大阪は30℃超え

あと2~3℃は高くなるんじゃねえのか?

わたしはひとつほき出して、

日曜日の記憶を呼び起こした


いったいに、なぜ待ち合わせ場所が鶴橋であったのか?

まずもってその辺りから語り始めなければ、

この物語は先へ文を接いでゆくことは出来ないであろう

それというのも、あれは5月のことであったろうか?

前回、先輩を伴って当地を訪れた際、

たまさか立ち寄ったお店が満員であり、

応対した店員が近くに新館があるので案内するとのたもうた

別段、店にこだわりもなかった私たちは、

先に立った彼のあとをついて行く事にしたのである

新館というだけあって、中々に小奇麗なたたずまいは雰囲気も悪くなかったし、

何よりも、この店独自の味付けで食べさせる、

タン塩のあまりの美味しさに、

矢も盾もたまらず必ずや再訪を遂げることを私たちは約していたのである


少々早く着きすぎた私は、

ヒマに飽かせて界隈を眺めてまわった




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開店前から「空」には並んでいる客が多数見受けられた

これと言って、味に思い出の無い店である






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鶴橋の至宝、炉端焼き屋は日曜で定休日

私はふと、Q'sの一等地にあるにもかかわらず、

日曜定休を決め込む、欲の無い肉カレーそばの店を思い浮かべた




高架下の交差点、むろん千日前筋に架かる信号を「うをさ」側に渡ってみる


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そこには見知らぬ新店が何軒かオープンしていたのである





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専門店・・・

大丈夫かな?と思う






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まだこの手の商いの方が安定しているであろう

間口には客の子供であろうか?

退屈そうに一人ぽつねんと通りを眺めていた



さて、踵を返した私は、

待ち合わせ場所の近鉄西口の本屋前に向かう

ほぼ、定刻にドッキングが叶い、挨拶もそこそこにお店を目指した











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今回はテーブル席にいくつもの空席があり、

入って右側のテーブルに腰を落ち着けたものであった






何をおいても生であろう

殊の外、生ビール好きの先輩であるからして、

席に着く前から大女将に「生くださ~い!」なぞとほき出していたものであった




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年内に6人目の孫が生まれる予定であると仰る

それはそれは、毎年毎年とは申せ、

真におめでとうございます


乾杯~~♪







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しかしながら、

この天井からぶら下がっている珍妙なる物体は果たして何であるのか?

おそらくに、排煙の煙突のような役割をするのであろうが、

どうにも私のでこチンがぶち当たりそうで、

やたら気になる存在なのである







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さて、注文である

むろん、端の一品は決まりに決まっている

いや、それを味わうがために、あえてのこの店のチョイスに至ったのである

「他の品なんざ、一山いくらのガリガリ亡者ばっかりだよっ!」

「この野郎、とうとう俺をガリガリ亡者にしちまいやがったな!」



「なにをぶつくさ云ってるのよ?」


「あ、じょ、じょ、上塩タンください」










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かなり間をおいて届けられた上塩タンではあるが、

大女将が傍らにやってきて、

「先にレモンを搾って、そのクリームにんにくを乗せて、

 網で片面だけ焼くのやで~!」




以前の新館でレクチャーを受けておるからして、

その手順なぞは端から理解しているつもりではあったが、

大女将の諭すような、噛んで含めるような物言いに、

何とはなしに郷愁を感じたものである



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そう、このクリームニンニクこそが、

私たちをこの店に再び誘った立役者なのであった







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チンチンといこる炭火の上で、

意外に早く火が通り始めた塩タンを見た大女将が、

「もういけるで~~~、、早よ食べや~~、、」





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う、う、うんまぁ~~~っ!!」



滑らかなクリーム状のニンニクが、

臭みも無くまろやかにタンの風味を押し上げる。。













押して~~~~、、、

押して~~~~、、、



押し上げろっ


おぉっ





やかましい



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生をお替りして、

存分にタンを堪能(シャレ)したものであった




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上ハラミ




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上ミノといった定番どころも注文したのであるが、





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やはり、塩タンがあまりに美味すぎるために、

その他については印象に残りづらいのであるのも事実である






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黒霧の水割りをもらい、

壁面にぺたぺたと貼られてある、

ブロマイド?というのか、ただのスナップ写真を眺めていたのだが、



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いったい、桑田佳祐はここで何をやらかしたというのか・・





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お腹はいっぱいだけど、

お酒ならまだまだ呑めるねってなことで、

もう一軒だけお供することに





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居酒屋求めて千日前通りに頭から転がり出たという、

日曜一軒目の顛末であったのである





ごっとはん♪

[ 2014/07/01 14:19 ] 食事ネタ | TB(0) | CM(2)
おっ~!
中々のお値段
高級店じゃ~あ~りぃませんか~

上塩タンにクリームにんにく
よだれの滝でございますm(__)m
[ 2014/07/02 10:04 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
名張はん

決して安くはありませんが、
高級店ではないですね
¥7000くらいでしたし。。
塩タン&クリームニンニクと生ビール
そして、大女将の指導
それだけで充分でしょうね

クリームニンニク
那智の滝よだれですよ
[ 2014/07/02 12:14 ] [ 編集 ]
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