咲かせる花のもとを知れかし 

酒を呑む人 花ならつぼみ 今日も酒酒 明日も咲け♪
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にっしゃんの いいことことこと こんぺいとう 中割ったらうどんの粉

「なんだよ、もう梅雨明けちゃったんじゃないの?」

わたしをして、大いなる勘違いをほき出さしむる今日のこの熱気である

何となれば最高気温は34℃?

「いったいに、絶好の熱中症日和なのではないのか?」

そんな云い草もつい口からほき出てしまう

暑くてたまらないのではあるが、久々のピーカン

雨よりはよっぽど好きなのであった

だから・・・とまでは云おうまい

お昼はコレ!ってなものをピックアップしてあったのである

何も今日は暑いからなぞ、短絡的な思考の元に導き出されたものではないということだけは、

賢明そして善良、かつトンマな

利発あるいは聡明、英邁、FORWARD LOOKINGな諸兄にはunderstandingであろう



















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冷たい麺を味わってみたい

数日前よりわたしの胃袋が欲し続けていたものである

さりながら、この手の店に於いてその初志を貫徹せしむるのであれば、

まず以って、二者択一というハザードを乗り越えなければならないであらう

むろん篤学、高明なる諸兄には、果たしてその二つとは、

いったいに、何を指しているのかというわたしからの問いかけに対しては、

口角泡を飛ばしながら問答無用の即答が、

わたしの耳朶にするどく突き刺さるであらうと云ふものである




平たく申さば単に、蕎麦かうどんかの選択である

そしてそれらを冷たくいただこうと思えば、やはり盛り、

いやここは大阪であるからして、ざるの表現を用いよう

ざる蕎麦、或いはざるうどん

見た目の食感もかなりの差があらう

ただ、こればかりは個々の好き好き、

そのときの気分によってその帰結は大いに左右されることになる



わたしは自身の小銭入れを取り出し、

僅かばかり残っている百円玉を三枚つかみ出し、

券売機のコイン投入口に、

名残惜しげに震える手で一枚ずつ落とし込んだのである

「あぁ、なんまんだぶなんまんだぶ、、、、」

わたしが指先でプッシュしたボタンには「ざるうどん」の表記があった

少々平生よりお腹を空かせておったものであるからして、

やはり胃袋でよりボリュームをかんじるであらう、

うどんの選択と相成ったのである

食券と釣りの十円玉幾枚かを強く握り締め、軽く小首を傾げて暖簾をくぐる

そういえば、今年はまだ夏越の祓いの茅の輪をくぐってはおらぬななぞ、

いったいに、何の脈絡も無い些事に思いを致したのであった





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むろん、わたしは食券を差し出すと同時に、

「ざるうどんください」なぞ一声運動を励行する

「あいや~、ざるうどん一丁~!」

まるで、アイヤのおばはん、ミス・ハワイのような反復が、

ずいぶんと出費を強いられたわたしの心を癒してくれる







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まず以って、つゆの入った蕎麦猪口と薬味が供される

むろん、痒いところに手が届く、この店ならではのサービス

ゴマすり器があさっての方角を向いて仁王立ちである

(どう考えても、これは太陽の塔を模したものとしか思えないのである




注文したものはざるうどんであったものだから、

蕎麦猪口の表現はどうなのかなぞ、

ここでは兼用で使用されているのであることから、

瑣末なことさと、

諸兄らにはどうか捨て置いていただきたい部分なのである






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薬味も投じ終えて、

山葵も適当に攪拌したところで、

はたと思い出す

天かす・・

なんで、端から天かすのトッピングを申し入れなかったのかと、

さして大きくも無い蕎麦猪口であるからして、

入れたとしてもわずかばかりであろう

さりながら、入れると入れないでは大違い

天かすはずいぶんと出汁などの角を丸く収めてくれるのである

「ま~たやっちゃったよ~、、、」

隣に客がいないのをいいことに、

わたしは思わず大きな声でほき出してしまったのである







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中々に、深い仔細は存じてはおらぬのであるが、

いわゆる「盛り」と「ざる」の違いというのは、

ざっくばらんに申さば、より豪華な方が「ざる」だと聞いた記憶がある

むろん、器なぞ含めてのものではあるが

そう、凛とした矜持を備えた刻み海苔が、

湯掻かれ、かつ冷水で締められた純白のうどんの上に、

優雅に横たわっているではないか、、、

このヴィジュアル、インプレッションこそが「ざる」の謂れであるのか?








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初手においては、つゆを少なめでうどんを味わってみる

薄めのやや頼りない味わいが、後に大きな効果を生み出す

むろん、かの讃岐うどんのような圧倒的なコシはない

いや、「そんなものあってたまるかぃ!」

松屋のうどんにそんなものは必要ないのである

むしろ、邪魔なだけである

と、こう結論付けておこう





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やはりかなりのボリュームがあった

しっかりとお腹も膨れて、真にもってお財布にも優しい

わたしは冷水ポットから、新たに注ぎ足した氷水をグッと空けて、

店長やおばちゃんたちの、

「おおきに~、まいど~!」

「いつも、おおきに~!」

大きな御礼を背中に浴びながら、

こちらも一声、

「おおきに、ごっつぁ~~ん!」とほき出して、

Q'sの1階玄関前に頭から転がり出たのであった













   世の中に 目出度きものは うどん そば


            はじめつるつる あとはかめかめ








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お腹いっぱい♪



[ 2014/07/16 14:19 ] ランチネタ | TB(0) | CM(0)
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