咲かせる花のもとを知れかし 

酒を呑む人 花ならつぼみ 今日も酒酒 明日も咲け♪
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にっしゃんの日付変更線直下、南太平洋の十字路「フィジー」



「恋の十字路」はご存知、欧陽菲菲

私の持ち歌である




オホン!






私の日乗




六月十五日(月)








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いったいに、欠かしてはならぬ日課の如く

該店を訪(おとの)うのである

中々に、ここまでマメさを誇る客も珍しいのではないか

なぞ、ぶつくさとほき出しながら、

重い扉を押し開けた






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私は定位置の関東煮前に構え、

珍しく大ビンなぞ誂(あつら)えたのである

少しく怪訝な表情のスモールねえちゃんであったのだが、

「今日は暑かったもんねぇ」なぞ、

やけに同情を寄せてくれるのであった






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端(はな)の一杯

たまらなく美味し




ホワイトボードを遠めに眺めてみたが、

イマイチ、私のハートを鷲掴みにしてくれるお菜が見当たらず

この日はハンさんの特製料理も休みであったのだ

そうなれば、行き着く先はひとつであろう









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冷奴、辛子で調(ととの)えた

絹ごしの舌触りが絶品なのである

しかしながら、私はいつもお箸でいただくものだから、

器に端から乗せられているスプーンが邪魔でいけない

そう、毎回スプーンなしでの言葉を掛け忘れるのである

根がどこまでもスタイリストにできてる私だから、

器に盛られた純白の絹ごし、その上に鮮やかな青ネギ、

そして、器の縁に太陽を思わせるヒマワリ色の辛子

目でも楽しめる、彩り豊かな秀逸の一品に、

さても無粋な鈍色のスプーンなぞ、

全きに気に食わないのである

そして、醤油も一気にかけてしまうことはない

少しく少しく、食べる分だけ、

僅かずつ垂らしてゆくのである







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さて、大ビンが空いたところで、






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殺人セットをふとこった

しかしながら、よくよく考えてみれば、

該店に於いてはほぼ狂信的に該セットにハマッておる訳だが、

実は自宅に於いては、烏龍茶を用いての焼酎なぞ、

只の一度も聞こし召したためしがない

長年この方、

蕎麦焼酎雲海のお湯割りか水割りのみなのである

してみれば、

甲類焼酎の烏龍茶割りというのは、

私にとっては該店においてのこだわりと云うことになってこよう

いったいに、何を云いたいのか解からなくなってきたのであるが、

今回はセットに合わせるお菜に苦労したと云うのである

別段、お菜ごときに悩む必要なぞないと云えばないのだが、

酒屋の立ち呑みにしては、かなりの品数を誇る該店である

探せばいくらでも安価で美味しいお菜たちがその出番を待っていると云うのである









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ゲソの天ぷら関東煮の出汁かけを願い出た

やはり関東煮の出汁に限る

むろん、通常の天つゆも常備されているのであるが、

幾種もの旨味が溶け出した、

且つ、熱々の関東煮の出汁には勝てはしまい

そうなのだ

熱分解によって滲み出てくる素材のエッセンスが醸し出す、

得も云えぬ出汁の美味さを大いに味わうのである


なぞ、繰り言ばかりほき出すうちにセットも終了


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お代¥990で、






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中央大通りに頭から転がり出た私であった






ごっとはん♪







[ 2015/06/19 08:52 ] 立ち呑みネタ | TB(0) | CM(0)
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