咲かせる花のもとを知れかし 

酒を呑む人 花ならつぼみ 今日も酒酒 明日も咲け♪
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にっしゃんの雲は龍に従い風は虎に従う



数日前、雨の止み間に庭でセミの声を耳にした

今夏初である

今年は早いのか遅いのか?

はて?去年それを初めて耳にしたのは果たしていつ頃であったか?

むろん、思い出せる筈もない

だから早い遅いを較ぶる術がない


庭木に大きな栴檀(せんだん)が植わっている

「栴檀は双葉より芳(かんば)し」 →大成する者は幼いときから人並み外れてすぐれていること

あの諺の栴檀である

毎年、盛夏を迎える頃、

この木に大量のセミが留まって大鳴きに鳴くのである

樹の真下に立つと、人の会話も全く成り立たぬほどの大騒音

いや、大狂音とでも云おうか

暫時佇んでおらば、とにかく気が変になりそうなのである

下の坊主が幼き頃、

長柄の網と虫かごを持ってこの樹にそっと近づき、

エイヤっとばかりにセミを網に納める

クマゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ

セミに小水を引っ掛けられながらも、

必死の息子は汗まみれで懸命に網を振り回す

付き合うオヤヂもまた大汗を掻いて、

高枝に留まるセミを狙う


何年もこういう夏が続いたのだ

さりながら、そんな夏も今や昔の思い出と成り果てた

今年も息子は耳にするであろう蝉時雨

そのとき、彼はどんなことを脳裏に思い浮かべるのだろう





閑けさや 岩にしみいる 蝉の声         芭蕉


蝉なくや つくづく赤い 風車            一茶


蝉鳴や 行者の過る 午の刻           蕪村








私の日乗





七月八日(水)









15-07-08-02 001

中一日置いての訪問







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カウンター半ばに陣取った

この日は洋装女史が休日を利用して、

ハンさん料理を味わいに来るという

さりながら、けっこう気まぐれなハンさんであるから、

そうタイミング良く鍋振りに出会えるかどうか

どうにも心許ないのだ







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初手(しょて)に、冷奴を辛子で願い出た

何故か久しぶりに該店での奴





やがて、立ち現れた女史

直(す)ぐと大ビンを追加して乾杯す






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お菜にお刺身を誂(あつら)える


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小ぶりな切り身ながら、

中々に、鯛は美味し





折も折、ハンさんは揚げたカシワを鍋に放り込み、

何やら細工を施し始むる





別にこちらから願い出ずとも、

大きいねえちゃんが出来上がりを持って来てくだすった






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胡麻ハニーチキン唐揚げ

また手の込んだ料理を調えるハンさんなのだ

蜂蜜を使い、種々のエッセンスをぶちかましてあるのだろう

私にはむしろご飯のおかずにしたかった

美味し!

ハンさん、いろいろと料理の解説をも始める







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小さいねえちゃんからは、

付け合せのキュウリを追加サービスいただいた






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私は殺人緑茶割り





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女史は「万長」熱燗





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そして、小さいねえちゃん特製のすき焼き

実に美味しいのだ

彼女の煮炊きの腕は間違いない

自ら売り込んでくるのも大いに頷ける






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私も酒に切り換え、






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鯨ベーコンを辛子で




美味~し!




更に熱燗を追加し、

お菜を愉しむ


女史は猶(なお)と大ビンを追加していたような?




むろん、もう一軒に出張る





15-07-08-02 037

最近、よく食べるくねり~ず



さて、環状外回りか内回りか?


駅目指して中央大通りに頭から転がり出たのだ





ごっとはん♪

[ 2015/07/10 10:10 ] 立ち呑みネタ | TB(0) | CM(0)
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