咲かせる花のもとを知れかし 

酒を呑む人 花ならつぼみ 今日も酒酒 明日も咲け♪
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外骨の「食べりゃ天国、食べねば地獄~53,8kgのブルース」


前回の計量よりかなりの増量である

大いに留飲を下げたのである

ルンルンなのである

そう、ここ最近頻繁にお腹がへるのである

今までは、ちと取り込んで居る際には、

まずはこれを終わらせてから食事をなぞ云いいながら、

結句、タイミングを外しまくって、

ひと心地ついた頃には、

とうに空腹感なぞ遥か彼方に吹き飛んでいたのである

然り乍ら、今はお腹がへれば、それが何時であろうと、

兎にも角にも食事を摂るように心がけているのだ

そして、何よりもそんな時ほど美味しく感じられる食事は他にないのである

たとい、粗末であろうと貧相であろうと、

そんなことは何ら関係はない

目に涙を浮かべ、神羅万象、今ここに私は生かされていることへの感謝の気持ちをふとこって、

ご飯の一粒、一粒、お菜の有難味、

あるいは一麺、一麺を心行くまで噛みしめながら我が身に摂り込んでゆくのである



往時、それは正午に近い時間帯であったと思うのであるが、

ふいに我がお腹が「きゅ~ん」なぞ云うSOSを発してきたのである

振り返れば、馴染みのそば屋

私は躊躇することなく、

やおら、ポケットからなけなしの小銭を掴み出し、

入り口横の券売機に震える指先でコインを投下したのだ













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奥っ端(ぱな)に席を占め、

おばちゃんにカツ丼のテケツを手渡す

「単品でカツ丼~~!」なぞ、やおら大きな声でオーダーをほき上げるおばちゃん

「はいよ~~っ!」と愛想の良き店主が、かなりの高音で以ってほき返す

それはまるで、かつての漫才の名人、

若井はんじ・けんじのお兄さんの方、

即ち、けんじの声に生き写しのようなトーンであったのだ

「頭の先からピーコピコ!」





オホン!
















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初手(しょて)に吸い物が供された

具はネギのみと云うのも真に潔い

やはり丼物に味噌汁の類は似つかわしくないのである

哀愁を醸し出す、塗りの剥げまくった椀

実に昭和のエレジーそば屋なのである











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お待ちかねのカツ丼である

少しく七味をふり、

元来、苦手としているこうこも添えた

ポリポリとした食感を愉しみたかったのである

卵のとじ加減も文句はない

私の期待した通りの味わいであったのだ











IMG_6434.jpg

満腹!



舌代¥380で、ご馳走様でした(^^♪
[ 2016/10/04 19:42 ] ランチネタ | TB(0) | CM(0)
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