咲かせる花のもとを知れかし 

酒を呑む人 花ならつぼみ 今日も酒酒 明日も咲け♪
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にっしゃんの「山から小僧が飛んで来た~出汁が濃い!」



ちょっとした野暮用を片付けに、短かき脚を懸命に伸ばし、

先を急いでいた私であったのだが、

私が常より喫(の)んでいるタバコを常備しているコンビニ前を通りがかったものだから、

ちょうど手持ちも少なくなってきていたために、

「行きがけの駄賃」とばかりに、

該店に飛び込んで、二つほど購(もとめ)たのであるが、

千円からの釣銭を手渡しながら、

かの女店員は「\700以上のお買い上げで、くじを一回引いていただけます」

なぞ云いながら、抽選箱を私の眼前に差し出してきたのであった

どうせロクなものが中(あた)らないのであろうけれども、

仰せに従って箱の中に腕をツッコミ、

一応、中のクジなぞぐるぐるかき回し、

人差し指に触れた一枚のカードを摘まみ抜いて、

女店員に差し出したのだ

「あ、当たりがでました!コーヒーです!」なぞ、

まるで自分が当選したかのように、

私に向かって莞爾(かんじ)と笑って見せるのである

元よりくじ引きに於いて、「スカ」より「当り」が嬉しいのは、

洋の東西を問わずして、人間の心理としてはとうじぇんの事ではあろうけれども、

あまつさえ、猶(なお)と女店員は「温かいのと冷たいの、どちらをお持ちしましょうか?」なぞと、

えらくサービス満点の気遣いをも見せてくれるのであった

「あ、あ、あ、そ、そしたら、つ、つ、冷たいのんを」なぞ、

震える声色で返したものではあったが、

冷蔵庫から件(くだん)の缶コーヒーを取って来て、

「このままでも宜しいでしょうか?」の声とともに、

私に手渡してくれたのである

平生より、殆ど缶コーヒーの類は口にしない私であるのだが、

その缶の表面を眺めて見ると、

「世界一のバリスタ監修」なぞ云う、やけに大仰(おおぎょう)なボディコピーが付されていた

むろん、先(せん)にも云った通り、

缶コーヒーはあまり喫さない人間である私に、

むろんバリスタの意味も解せない

然り乍ら、ここはひとつ「少しくラッキー!」くらいな気持ちで、

有難くいただくことにしたのだが、

根がどこまでも天邪鬼にできてる私だから、

よくよく考えてみれば、

高々、缶コーヒー一本当選の栄に浴したことで、

近い将来に亘っての、私の運気をすべて使い果たしてしまったような気分になり、

ひょっとしたら数億円当選の喜びが、

打って変わって百数十円の幸運にすり替わってしまった気がしてならなかったのである

逆にこの「当りクジ」が、忌々しく思えてきてならなかったのである

















img_mainBg.png


今度はどうか、

もっともっとBIGな当選を果たせることを願ってやまない私なのである












以上!











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下品なくらいに出汁が濃いのである

然り乍ら、クセになる味わいであるのだ












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濃い!


然り乍ら、美味し!













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¥290で、ご馳走様でした(^^♪
[ 2016/11/04 14:24 ] ランチネタ | TB(0) | CM(2)
天六へとはお珍しい。私は中華十八番などでよくランチしましたです。
[ 2016/11/04 23:21 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
ウルトラはん

偶(たま)と天満、天六彷徨

ここは昔から美味しいうどん屋

十八番と同系列ですな
[ 2016/11/05 10:22 ] [ 編集 ]
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